ドラマや漫画などで登場した告白・プロポーズ特集

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ドラマや漫画などで見られる告白やプロポーズは物語における最高潮のシーンです。
つい感情してしまい、号泣してしまった経験がある方も多いのではないでしょうか。
多くの人が名シーンとして挙げる作品の数々。この記事では人気作品を厳選してご紹介いたします。

命がけで告白した『101回目のプロポーズ』

恋愛ドラマの金字塔とされる『101回目のプロポーズ』。
プロポーズをするシーンは、度々テレビの名シーンランキングに挙がるほどの人気です。
それがこちらです。

「…前に、好きな人がいたの。とても幸せな気持ちで、教会で待っていたの。だけど、その人は現れなかった。
また、好きになって、あなたのことがとても好きになって。…でも、こわいの。私、こわいの。ねえ、こわいの」

とヒロインの矢吹薫(浅野温子)が悲痛な思いで語ります。
それを聞いた星野達郎(武田鉄矢)は、突然道路に飛び出します。
道路にはトラックが走っていましたが、達郎は躊躇うことなく立ちはだかりました。

『ぼくは、死にましぇん! ぼくは、死にましぇん!!
あなたが好きだからっ ぼくは、死にましぇん!
ぼくが、幸せにしますからぁ!!』

トラックは達郎の目の前でとまり、命を懸けて自分は簡単には死なないことを証明してみせました。

他にも、薫が婚約者から言われたプロポーズの言葉、
「50年後の君を今と変わらず愛してる」
は実際に言われたいと思う女性が多く、こちらも人気があります。

懐の深さを感じさせる『めぞん一刻』

未亡人の音無響子に惚れた五代裕作が振り向いてもらおうと奮闘するストーリーで、
紆余曲折を経てプロポーズする場面は涙なしでは読めません。
五代「結婚してください。泣かせるようなことは絶対しません。残りの人生をおれに…ください」
響子『ひとつだけ、約束…守って』

五代「浮気なんか絶対しません。付き合い酒はひかえます。貧乏もなるべくしません」

響子『…そんなことじゃ泣きませんよ。怒るけど』

響子『お願い…一日でいいから、あたしより長生きして……』

響子『もう、一人じゃ、生きていけそうにないから……』

五代『…響子さん』

五代『決して一人にはしません…』

このプロポーズの後に、響子さんは旦那さんの遺品を返すためにお墓参りに訪れます。
そこには五代がいて、旦那さんに語りかけていました。

「正直言って、あなたがねたましいです。遺品返したところで響子さん…絶対にあなたのことを忘れないと思う
忘れるとか、そんなんじゃないな。あなたはもう響子さんの心の一部なんだ…。
だけどおれ、なんとかやっていきます。
初めて会った日から響子さんの中に、あなたがいて…そんな響子さんをおれは好きになった。
だから――あなたもひっくるめて響子さんをもらいます」

亡くなった旦那さんを忘れられない響子さんの心を汲んだこの言葉は、五代君の心の深さを表しています。
大事な旦那さんごと愛してもらえた響子さんは涙し、旦那さんに
「あたしがこの人にあえたこと、喜んでくれるわね」と心の中で呟きます。

これらのシーンが載っている最終巻は、名シーンが詰まった巻となっています。

大人にこそ読んでほしい『娚の一生』

実写化され、話題沸騰となった『娚の一生』。
30代半ばの堂薗つぐみと50代前半の海江田醇との恋愛模様を描いた恋愛模様を描いた漫画です。

10代のようなひたむきな恋愛ができなくなったアラサー女性の臆病さを描いており、つぐみの心を開かせた告白シーンは見どころです。

海江田「…戸惑いました。でも、名も知らんこの人の近くにおりたいと
ぼくの何かが決めてしまった。
それが 先生の孫娘やったのは……でも
“恋”なので仕方ありませんでした」

と海江田はつぐみとその親族の間の前で告白します。
この言葉に出てくる先生とは、亡くなったつぐみの祖母。
実は、海江田はつぐみの祖母に惚れていました。
惚れた女性の孫娘に惹かれてしまったのは冗談と呼ぶにはあまりにもできすぎていたが、恋なので仕方ない。
そう言ったのでした。大胆すぎる二重の告白に思わず読者も引き込まれます。

また、もうひとつの名告白が海江田に恋していた西園寺真保が海江田への想いを吹っ切り、婚約者に宣言する場面。

「神ではなくあなたにお誓いしますわ。
よき妻になるかどうかはわかりませんけれど あたくしこれから哲志さんのお側にずっとおります
一緒のお墓に入るときまで」

も作中屈指の告白シーンです。

真保の婚約者の哲志は、真保が海江田を好きだったことを知っています。
そのため自分に自信がもてませんでした。
真保もまたその気持ちを知っており、片思いに終止符を打ったあとは全力で哲志に尽くします。

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太郎

1994年生まれの女子大生。現在就活中です。 一時期風俗で働いていたことがあるので、他の記事に交じってそれ関連の話もちょっぴりだけ書きます。
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