天気予報見忘れた!そんな時は自然の声に頼ってみよう!

tenki1

あわてて家を出てきたので天気予報見るのを忘れた……。梅雨時や台風シーズンは特に天気予報を見ることが欠かせません。
スマホですぐに天気を調べてみても、突然の雨にあわててしまう人もいるのではないでしょうか。
空の表情や植物、動物が出すサインは時として天気予報よりも頼りになるときがあります。
自然が出しているサインに耳を傾け、ちょっと周りを見渡してみませんか?

空を見上げてみよう!

朝焼けは雨、夕焼けは晴れ……。聖書の時代から語り継がれてきたこの教えは、雲ひとつない夕焼けが見れたときに高気圧が雲を押し上げてきているあかしです。反対に朝焼けがきれいなときは高気圧の範囲が終わり、雲が増えて雨が降りやすくなるといわれています。

月や太陽にカサがかぶっていたら雨……。月や太陽の周りにリングのように光の輪ができることがあります。よく見ると虹のような色が出ており、神秘的な光景にウットリしてしまいそうですが、空気中の水分子が多くなっていると光の屈折により起こる現象で雨が降る確率が高くなります。

飛行機雲がすぐ消えたら晴れ、消えづらい時は雨……。飛行機が飛ぶことによってできる飛行機雲は上空の空気が乾燥しているときほどすぐに消えていきます。なかなか跡が消えないときは雨が降りやすくなります。

動物に聞いてみよう!

tenki2
猫が顔を洗うと雨……。猫を飼っている人なら「毎日洗ってるよ」と思うかもしれません。実際は、顔を洗っているのではなくヒゲをお手入れしているのですが、このヒゲがかなり高感度なセンサーになっているんです。
特に気象状況に敏感に反応し、湿気が多くなってくるとヒゲが垂れだし、不快に感じる猫が顔を頻繁に洗うようになります。
そのときの気分で洗っている猫もいるのですが、耳の後ろまで入念に洗っているときは雨が降る確率が高いといわれています。

スズメがさえずると晴れ……。さわやかな朝の訪れを知らせてくれるスズメですが、雨が降っていると鳴いていませんよね。
野鳥は雨に濡れることを嫌うので、雨の日は活発に活動しません。しかし雨が止むときは活動が活発になってくるので、鳥の声が聞こえだしたら晴れてくる可能性が高くなります。

蛙が鳴くと雨……。湿度や気圧の変化に敏感なカエルは雨が降り出しそうになると一斉に鳴き始め活動が活発になるといわれています。特に台風が近いときにはうるさいほど鳴き始めるので注意が必要です。

蝶や蜂の姿を見ない時には雨……。花から花へ飛びまわる蝶や蜂も、体温が下がり始めると活動を控えるようになります。
雨に濡れると体温が下がり、羽も濡れてしまい動けなくなってしまうので、雨が降り出しそうなときは活発に活動しなくなります。

植物も語る…

tenki3
花や草のにおいを強く感じると雨……。低気圧や湿度が高くなると植物はにおいを放ち始めます。雨上がりは特に草木のにおいが立ち昇っていますよね。緑の少ない都会でも感じるほどです。

タンポポが咲かない日は雨……。より遠くに種を飛ばしたいタンポポは雨や曇りの日には開花しません。
また、秋にタンポポがよく咲いているとその冬は暖冬になるといわれています。

The following two tabs change content below.

家事花子

主婦歴10年、日々の家事をどう効率よく手抜きするか試行錯誤しています。節約大好き。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

アーカイブ

カテゴリー

ページ上部へ戻る