絶対手放せなくなる! 重曹のいろいろな活用法

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「ふくらし粉」「ベーキングソーダ」と呼ばれている重曹は、食べるだけでなく今や生活になくてはならない万能アイテムとして注目されています。定番の使い方から意外な使い道まで、重曹の利用方法を紹介します。

料理に使うなら

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アルカリ性の性質をもつ重曹は農薬や果物についたワックスを分解してくれる効果があります。
ボウルに水をはり、小さじ1杯の重曹を入れ、20秒ほど浸けたら洗い流すだけです。
ただ、長時間水に野菜や果物をつけておくと栄養素まで流れてしまうので注意してください。
また、野菜をゆでるときにも少量の重曹を入れると発色がよくなり、料理が一段と華やかになります。
その他にも肉を重曹水に1晩漬け込んでおくと、タンパク質分解酵素により固いお肉もジューシーに焼くことができ、ワンランク上の美味しさが楽しめます。同じようにタコやエビも下味をつけるときに、ひとつまみ入れるとプリプリのままですよ。
すっぱいものが苦手な人も重曹をひとつまみ入れるとマイルドな味で食べやすくなります。
ただし、重曹の摂取量は1日5グラムを目安にしてください。人によって胃酸過多になる恐れがあります。

美容に使うなら

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入浴する際に湯船にひとつかみの重曹を入れてみましょう。肌の角質を取り、ツルツルのお肌が手に入ります。
臭いを取る効果もあるので体臭予防にもなります。また、シャンプーに少量混ぜても、髪の毛に対してツヤツヤ効果が期待できます。
ただし、洗浄力が強いために赤ちゃんや、肌の弱い人は注意してください。ほかにも臭いを取る効果として口臭予防にもなり、コップ1杯に小さじ半分の重曹で30秒ほどうがいをすれば虫歯予防もできます。
さらに、歯のホワイトニング効果もありますので、メリットいっぱいですね。
そして、「ふくらし粉」といわれるだけあり、ダイエットにも期待ができます。
水200ccに重曹0.5グラム、レモンを少々を混ぜれば空腹を紛らわしてくれるダイエットメニューが完成します。ただし、重曹の摂取量は1日5~10グラムまでにしましょう。

掃除に使うなら

こすっても落ちないレンジの汚れにも重層は大活躍です。水と重曹を大さじ2杯づつコップに入れて2分ほどチンしましょう。
そのまま15分ほど放置すると重曹の湯気がレンジの汚れを浮かし、ふき取るだけでピカピカにしてくれます。
洗いにくいポットの汚れも、重曹と酢を大さじ2杯づつ入れてメモリまで水を入れ沸かしてみましょう。
1時間ほど保温にしてノズルからお湯を出せば、洗いにくいノズルやポンプ部分も洗浄できます。
酢と組み合わせることで発泡し、強力な洗浄力を発揮しますのでトイレ掃除にも有効です。
ただし、肌の弱い人は手袋をしてから掃除をするようにしてください。
こすることなく汚れを落とし、さらに消臭効果もありますので、ぜひ試してみてください。

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家事花子

主婦歴10年、日々の家事をどう効率よく手抜きするか試行錯誤しています。節約大好き。
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