持っていると印象UP! 扇子のススメ

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外に出るのも億劫なこの季節、移動するときに汗だくになってしまうのはとっても不快です。ハンカチで汗をぬぐっても風のない日は汗が止まりません。そんな時にお勧めしたいのが、カバンやポケットに忍ばせられる「扇子」です。「洋服に扇子なんて合わない」「年配の人が持つ印象」、若い人はこんなイメージを持っているかもしれません。しかし最近では100円ショップでも豊富に売られているくらいですので、若者向けのデザインの扇子はたくさん用意されています。お気に入りのデザインの扇子を探して夏を乗り切ってみませんか?

会社で使える扇子

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オフィスや通勤中に使う扇子ならば、ちょっと大人っぽい落ち着いた雰囲気の扇子がぴったりです。男性ならばダーク系、無地の扇子はスーツにもしっくりと溶け込みます。

どんな柄を選ぶ?

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ポップな柄やキャラクターものもかわいいけれど、大人の魅力をあげるのならば季節感がある扇子がピッタリです。夏の季節ならば、ホタルや金魚、花火や朝顔、夏草が描かれているものはいかがでしょうか。透け感のある素材や香りつきの扇子は五感から心地よさを感じることができるでしょう。

扇子を使う時のマナー

・バタバタ大きくあおぐ…汗臭いにおいを広げない、隣の人に扇子が触れないようにあおぐときには胸元近くであおぐようにします。

・適当に開け閉めする…扇子はとても繊細にできています。開閉するときには右手親指で骨組みを静かにずらすように扱いましょう。

・目上の人の前であおぐ…リラックスしすぎ、自分の体臭を広げている、ともとらえられるので注意するようにしてください。

・片手で開閉する…時代劇でもよく見る光景に「かっこいい」と1度はまねしてしまうのではないでしょうか。しかし片手で扱うのは扇子に負担がかかり傷みやすくなってしまいます。大きな開閉音も他人からすると不快かもしれません。

ちょっと差がつく扇子の粋な使い方

実は扇子には男女で握り方が違います。男性は親指を見せるように扇子を挟み、女性は手の甲が見えるように指をそろえてあおぐのが優雅なしぐさとなります。また、江戸時代では縁起を担ぐために扇子は全開であおぐことはせず、少し閉じて8分目くらいの開き具合で使っていました。「運を全開にせず少し残しておく」という意味が込められているようです。

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家事花子

主婦歴10年、日々の家事をどう効率よく手抜きするか試行錯誤しています。節約大好き。
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