【リオ五輪間近】バレー日本代表12名決定!注目選手と勝利のポイント

i

2016年8月5日、世界中が待ちに待ったリオデジャネイロオリンピックが開幕します。
様々な種目の中でも私が特に注目しているのは、木村沙織率いるバレーボール女子です!
代表メンバー12名が決定した今、注目選手と勝利に必要なポイントを紹介します。

気になる代表メンバー

最終メンバー12名は以下の通りです。

【パスヒッター】3.木村沙織(東レ)、8.石井優希(久光製薬)、11.鍋谷友理枝(デンソー)
【ポイントゲッター】4.迫田さおり(東レ)、9.長岡望悠(久光製薬)
【ミドルブロッカー】1.山口舞(岡山)、2.荒木絵里香(トヨタ車体)、島村春世(NEC)
【セッター】7.田代佳奈美(東レ)、12.宮下遥(岡山)
【リベロ・レシーバー】5.佐藤あり紗(日立)、座安琴希(久光製薬)

選考理由と戦略


今回選出されたメンバー12名は、先日のリオ最終予選で活躍した14名の中から選ばれた形になりました。
選考基準として真鍋監督があげていた2つのポイントは・チームワークの重要性・ディフェンス力です。
平均身長が参加国の中で一番低く、キム・ヨンギョンのような絶対的エースがいない日本はとにかくディフェンス力が必須です。
レセプションとディグでまずは世界一を取ることが、日本のメダル獲得条件となってくるのです。
そこでリベロだけでなくレシーバーを入れ、ディフェンス力を強化しました。パスヒッターの石井は年々レシーブが安定してきていますし、いいパスがセッターに返れば攻撃の幅も広がります。
確実にサーブを拾って様々な攻撃パターンを駆使することで、世界の高さとも互角に戦うことができることでしょう。

期待の選手は宮下遥と佐藤あり紗!


今回の五輪で私が期待する選手はセッターの宮下遥選手とリベロの佐藤あり紗選手です!
もともとこの2つのポジションには、セッター竹下佳江とリベロ佐野優子という絶対的な前任者がいました。後任者として様々な方の名前が挙がる中、常に2つのポジションの後継者については迷い続けてきたのです。
21歳の宮下遥選手は、特にハンドリングに秀でた選手というわけではありません。
しかし177cmの高身長からのスパイクやサーブ、リベロ顔負けのレシーブは確実にセッターの域を超えた戦力です。
15歳から全日本に召集されていた彼女は、今や世界一のセッターと呼ぶに相応しい実力者です。
リベロのポジションにおいては、リオ予選から佐藤あり紗選手一本でやってきました。
ボールへの反応の良さは佐野選手に劣ることなく、ふわりと柔らかい高めのレシーブが特徴的です。
またファーストタッチが乱れた時のオーバーハンドのセットアップも、セッターに劣らない技術を持っています。
この2名を中心とした活躍で、前回のオリンピックよりもいい色のメダルを獲得してほしいですね!

五輪の女子バレーを応援しよう!


期待の初戦は8月6日の韓国戦です。宿命のライバルを倒して、いい流れを呼び込みたいですね!

The following two tabs change content below.
みりん

みりん

基本は出不精だけど、大好きなご飯の為なら頑張れます! おいしいものを食べてのんびりできたら、それだけで世界は幸せだと思うずぼら女子。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

アーカイブ

カテゴリー

ページ上部へ戻る