海外旅行でおさえておきたいおすすめスポット

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你好、Guten Tag! 皆さん、旅行していますか?
仕事を休んでまとまった時間をつくるのは大変難しい世の中ですが、時には遠い異国へ旅したくなりますよね。
ほんの一部ですが、海外に旅行するなら押さえておきたいスポットをご紹介します。

九份(台湾)


ジブリ映画『千と千尋の神隠し』の湯屋に似ていることから知名度をグンとあげた九份。台湾の北部に位置する山間の街です。
狭い路地にギッシリ立ち並んだ石造りの建物群。露店が並び、至る所からおいしそうな匂いが漂ってきます。
まさに映画の世界観そのままです。
ところが、九份は映画のモデルとなった場所ではないと公式で否定されています。
それでも山肌に沿うようにしてつくられる中華風の街並みや、提灯の灯りが美しい幻想的な夜景は感嘆もの。
おいしい小吃もあり、映画抜きでも楽しめます。もちろんホテルもあるのでゆっくり観光もできますよ。

アクセス
・台湾空港⇒瑞芳駅(特急:30~40分) 瑞芳駅⇒九份(バス:10~20分)
・台北⇒九份(バス:60~90分)

ロマンティック街道(ドイツ)


中世ドイツの古城や教会、おしゃれな街並みが今も残るロマンティック街道は、言わずと知れたドイツの観光名所です。
異国情緒溢れるその光景は、幼い頃にイメージした物語そのもの。思わず童心に返ってしまうでしょう。
ロマンティック街道は南ドイツのバイエルン州の西部にあります。
古都ヴュルツブルクを始まりとし、アルプスの山麓にあるフュッセンを終着とした、北から南へ延びる街道です。
また、進撃の巨人のモデルとなったネルトリンゲンや、最も有名なお城ノイシュヴァンシュタイン城も街道から観光できます。
私事ですが、万里一空はヴュルツブルクホフブロイ社のシュヴァルツ(黒)ビアが大好きです。
仄かな香ばしさを残しながら、スッキリしたその味わいが他の黒ビールとは一線を画しているように感じました。
ヴュルツブルクへ寄った際にはぜひ、ホフブロイ社のシュヴァルツをお試しください。
他にも南ドイツにはビールが豊富。その都市でしか味わえないビールをお楽しみください。
ドイツはビール旅でも楽しそうですね。

アクセス
・フランクフルト空港orミュンヘン空港からバス 
・街道の移動手段はレンタカー・バス・電車あり

コムローイ(タイ)


あらゆる世代の女の子たちが夢中になったディズニー映画「塔の上のラプンツェル」。
ラプンツェルとフリンが想いを通わすシーンに多くの女の子が胸キュンしましたよね。
このシーンで印象的なのが無数のランタンが織りなす優しい光の世界。このロマンチックな情景が見られるのが、タイだったのです。
コムローイはチェンマイで行われるお祭りのこと。お釈迦様へ感謝の意味を込めてランタンを捧げる仏教のお祭りだったのです。
空を埋め尽くす優しいランタンの光は、人々の祈りの灯火でもあったのですね。
映画の影響もあってからあまりにも観光客が詰めかけるため、観光客向けのコムローイ「イーペン・サンサーイ」が催されます。
ただ、開催日が定まってないのでコムローイ目当ての方は旅行会社のツアーに申し込むことをオススメします。

最後に、私、万里一空のオススメ海外スポットを紹介させてください。

アブシンベル神殿(エジプト)


政情不安により一時期渡航制限されたエジプトですが、最近になってようやくツアーが再開されました。
ツタンカーメンの黄金のマスクやクフ王のピラミッドなど、古代エジプトの遺跡・遺物が有名なエジプト。
アブシンベル神殿も偉大なるファラオの威光を示す古代遺跡です。
その創建は紀元前1250年頃、当時のファラオであるラムセス2世によって造られました。
砂岩をくり貫いた岩窟神殿はなんとも壮麗で、思わず息を呑むほど。
夜のライトアップショーは観光客に大人気です。
一番のオススメはアブシンベルの脇に建つ小神殿。ラムセス2世が最初の王妃、ネフェルタリに捧げたものです。
王と王妃が同じ高さで佇み、二人の子供たちが足元に寄り添う姿はラムセス2世のネフェルタリへの愛と信頼が窺がえます。
実は、アブシンベルはダム建設による水没の危機がありましたが、多くの人の国境を越えた活動により現在の位置に移築されました。
この時の活動が人々の古代遺産を守る運動に火を点け、「世界遺産」創設のきっかけとなったとか。
砂岩をくり貫いて造った古代技術も素晴らしいですが、それを残そうとした人々の働きや山ごと移築した現代技術は驚嘆に価します。
ラムセス2世の時代だけでなく、多くの人々の心の拠り所であるアブシンベル神殿、ぜひ足を運んでください。
エジプトでもかなり南にあるので、やはりツアーで行くのがオススメ。自力でいくにはなかなか骨が折れる場所です。

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万里 一空

万里 一空

日本中が失望したゆとり教育受けてきた世代のひとり。現在は社会人として働きながらも、旅行を満喫。 ちなみに一人暮らし。名前の由来は宮本武蔵の言葉から。
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