これからに備えて、人見知りを克服しよう

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人見知りで許されるのは若いうちだけ!? 人見知りを克服しよう

人見知りを克服……といっても、そんな簡単にできるなら苦労はしませんよね。
初対面の人でも物怖じせず、誰とでも打ち解けられる人もいますが、そんな器用な人ばかりではありません。
しかし、人見知りはできるだけ早く直さないと、社会人になった時に大変です。
若い新入社員が人見知りでも、可愛げがあるかもしれませんが、年配の上司が人見知りだったとしたらどうでしょう。
良い印象を持たれないどころか、若干面倒な人のように感じます。
そもそも、本来人見知りは、赤ちゃんや子どもが知らない人を見て、恥ずかしがる・嫌がる行為などに対して使われていた言葉です。
できることなら、人見知りはまだ許される若いうちに直しておきたいところです。

人見知りにはタイプがある?

さまざまなタイプの人がいるように、人見知りにもタイプがあります。
自信があるタイプと自信がないタイプの人見知りが存在し、それぞれ対処法も異なります。
そのため、人見知りを克服するには、自分を見つめなおし、深層心理に気づく必要があるのです。

自信があるのに人見知り!? 過剰な自信からくる人見知り

一見、自信がある人はハキハキしており、人見知りなど一切しないように思えます。
しかし、どんなに自信がある人でも人見知りになりうるのです。
意外にもこのタイプの人見知りは多く、負けず嫌いの人もこのタイプの傾向が見られます。
なぜ、自信があるのに人見知りになるかというと、「自分は優れている」という自信、上から目線が大きな枷となっているのです。
プライドを傷つけられることを嫌い、無意識のうちに「自分は人見知りだ」と思い込んでしまったり。
自分を大きく見せようと相手を見下してしまい、上手くコミュニケーションをとれなかったりします。
常に相手と比較してしまう性格の人になりがちであり、”コミュニケーションに劣等を持ち込まない”という意識が大切です。

自信がないから喋れない、周りの目を気にしてしまう人見知り

人と話すこと自体に緊張してしまったり、「自分はダメだ」とすぐに思い込みやすい人に陥りやすい人見知りです。
自信がなかったり、人と話すのが苦手な人見知りであれば、克服方法は明確です。
小さなハードルを少しずつ用意して、対人に慣れていくしかありません。
数日ではどうにもならない大きな壁ですが、克服方法が明確なので、そこまで厄介ではないでしょう。
厄介なのは日本人に多い、”自意識過剰”な人見知りです。
自信はなくてもプライドはあり、自分がどう見られているか、どう評価されているかなどが気になってしまいます。
変ではないか、自分が笑われていないか、などのマイナス方面な自意識過剰に陥る人もおり、とにかく他人の目が気になるのです。
“人から見られている自分”に意識を向けてしまうため、会話ができても微妙に噛み合わなかったりしてしまいます。
この自意識過剰タイプの人見知りは、克服方法が非常に厄介です。
何か苦手なことがある訳でもなく、意識の問題なので、「人はそこまで他人を気にしていない」と知ることが必要になります。
しかし、自意識過剰になったきっかけとして、何かトラウマを持っている人も多く、そこまで紐解くのが大変です。
子供のころに「変」と言われ、幼心に傷ついた経験から自意識過剰になった……そのような理由がきっかけなった可能性もあります。
人見知りを克服するには、まず自分と見つめあうことが大切ですが、このタイプはさらに時間を要するでしょう。

相手に関心を持つことも人見知り克服のひとつ

相手に関心を持ち、相手のことを深く知ろうとするだけでも、人見知りは落ち着きます。
自分のことを話そうとして失敗しているのであれば、とにかく相手のことを聞いて褒めていきましょう。
そして、「相手も自分と同じ人見知りだ」と考え、同列におくことで、自分の劣等感や上から目線をなくせます。
一度、自分から意識を外して相手に向けることが、人見知り克服への近道です。

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ウッチー

高卒で就職し、現在一人暮らし。仕事に熱を入れていたら、いつの間にか時が経っていた20代OL。 そしてつい最近「仕事と俺、どっちが大切なの?」と、昼ドラのような台詞で彼氏にフラれる。
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