後で後悔してしまうつい言ってしまう余計なひと言

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日常における些細なストレスとなるのが、余計なひと言です。
その場ではただイラッとくるだけですが、これが積もっていくといつかは爆発します。
積もり積もった怒りは大変根深く、一気に相手への好感度が下がるので人間関係が崩れてしまいます。

無意識で言うことが多いため本人は気づかないことが多いですが、言われたほうは確実に棘として胸の内に刺さります。
大ダメージとまではいかなくてもヒビを入れるきっかけにはなるので、この記事を読んで自身の発言を思い出してみてください。

「~してあげたじゃん」と昔を引っ張り出す

何かお願いをするときに「あの時~してあげたよね」と、過去に自分がしてあげたことを持ち出してお願いを通そうとする人がいます。
これは相手からすればズルいと感じるひと言です。

恩を盾にされたら拒否したくてもできません。
これを言ったらNOとは言えないとわかっているため、相手の思い通りになるのもなかなかに癪です。
恩を仇で返すか、受け入れるか、そのジレンマがストレスになります。

相手にしてもらったことでも、「別に頼んでない」「余計なお世話だった」と思っていたら恩着せがましいと感じます。
以上のことから、厄介な言葉となっています。

「○○のくせに」は差別

「男のくせに虫も殺せないの?」「女なのに料理もできないとか……」のように性別を理由にできないことを批判する発言はNGです。

男だからできて当然、女としてこれはできないとマズイ、といったくくりは相手にとって息苦しい言葉です。

スキルというのは経験や環境で養われるのであって、性別で決まることではありません。
男だから、女だから、という発言は今や人物否定の言葉です。
時代錯誤な人間やお堅い考えという風に見えるので、かなりのイメージダウンとなります。

「行けたら行く」と曖昧な返事をする

気乗りしない誘いの時に「行けたら行く」と言ってうやむやにする人がいます。
行きたくないけどはっきりと断れない時に使われる言葉ですが、相手が欲しいのは参加するかしないかの二択です。

例えば飲み会であれば、参加するか否かの情報だけが欲しいため、曖昧に返事を出されると困ってしまいます。
厄介なパターンは「行きたいけど、用事が入るかもしれないから行けたら行く」という不確定すぎる返事です。
相手のことを考えて返事ははっきりしたものにしないと、いたずらにイラつかせてしまうだけです。

「昔はこうだった」と言って今を否定

中年の方に多いのが過去と今の比較です。
「私たちの時では考えられない」と言って若者を批判しますが、相手からすると昔のことなんて知ったことではありません。
そのため、余計なひと言として映ります。
それどころか、いつまでも過去にしがみついてみっともないと思われる可能性が高いです。

「あなたはいいよね」は僻みがだだ漏れ

相手の立場が羨ましいとつい漏れがちな言葉ですが、傍目には僻んでいることがバレバレです。
言われたほうも何と返せばいいのか分からないため気まずい空気が流れます。
この溝が関係を壊す原因になる可能性となるので危険なサインといえます。

その人にはその人の悩みがあるため、羨ましがられても困らせるだけです。
ネガティブ発言も余計なひと言に含まれるため、気を付けてください。

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太郎

1994年生まれの女子大生。現在就活中です。 一時期風俗で働いていたことがあるので、他の記事に交じってそれ関連の話もちょっぴりだけ書きます。
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