毎週が憂鬱!“サザエさん症候群”とは?

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待ちに待った日曜日が終わろうとするころ「明日からまた仕事か…」「学校行きたくない…」そんな憂鬱な感情を【サザエさん症候群】と言います。
海外でも「ブルーマンデー」と呼ばれており、休日が終わる切なさ、明日から始まる長い1週間を思う憂鬱さは、世界中の人がため息をつく瞬間なのでしょう。
コミカルな名前が付けられているので深刻さが伝わりにくいのですが、ひどい人になると日曜の夕方ごろから頭痛、はきけ、めまい、動悸を感じ翌日起きられない人もいるほどです。
このような症状が出る人はうつ病や適応障害の可能性がありますので、早めに医療機関を受診するようにしてください。

サザエさん症候群ってどんな人がなるの?

おそらく、学校が楽しい、仕事にやりがいを持っている、という人は「サザエさん症候群」にはかからないと思います。
そして休日をおもいっきり楽しめる人も、あまり深刻さは感じないように思います。

・休日は何もせずダラダラと部屋で過ごしている人
・学校、会社が楽しくない、悩んでいる人
・睡眠不足の人

これらの人が「サザエさん症候群」にかかりやすいとされ、重症になりやすいとされています。
とくに悩みを抱え込んでしまう人、真面目な人は要注意です。休日でもリフレッシュができておらず、オンとオフが切り替わっていないので体や心が休まっていません。

乗りきるにはどうすればいいの?

・休日の予定を決める

部屋でダラダラ過ごしていると仕事や学校のことを考えてしまいがちです。気分を変えて「平日にはしないこと」をしてみましょう。
体を動かすこと、汗をかくこと、大声を出すこと、泣くことはストレス発散になります。
スポーツをする、部屋の模様替えをしてみる、映画を見たりするなどもお勧めです。

・小さな目標を達成する

小さな目標を立てることで平日を乗り越えていきましょう。
「1日1回だけ自分の意見を言ってみる」「遅刻しない」「ミスしないようにする」など目標を立ててみましょう。
そして、達成できた時には自分にご褒美をあげるようにするとモチベーションを保てます。

メンタル的な影響が大きい「サザエさん症候群」には、これという治療法はありません。
あまり大きな目標を立てず、月曜は会社、学校に行くだけでOK!くらいのおおらかな気持ちで日曜の夜を過ごすようにしてください。
自律神経が乱れるのも落ち込む原因となりますので、休日もなるべくいつもと同じ時間に起きて寝る、という生活ができるようになるといいですね。

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家事花子

主婦歴10年、日々の家事をどう効率よく手抜きするか試行錯誤しています。節約大好き。
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