これもハラスメントなの?最近多い○○ハラスメント

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性的な嫌がらせを指すセクシャル・ハラスメント(略してセクハラ)を筆頭に、世の中にはさまざまなハラスメントが存在します。
ハラスメントの意味は、嫌がらせ。そのため、人を不愉快にさせる行動は全てハラスメントに該当します。
しかし、中には思いもよらぬハラスメントがあります。

今や何でもかんでもハラスメント扱いになっている部分が見られ、一種のネタになっています。
○○ハラスメントにすれば大義名分になる風潮となっているので、何でもハラスメントと揶揄されています。
中でも一際目立つものを紹介していくので、ぜひご覧ください。

カラオケ・ハラスメント

略称して、カラハラ。
今やカラオケまでもがハラスメントの対象となります。
飲み会で歌わない人に無理やり歌わせることが、現代ではNGです。

歌いたくない人、音痴の人にとって人前で歌うことは苦痛以外の何物でもありません。
楽しさの欠片もないため、たとえ会社の飲み会であっても強要することはいじめに繋がります。
仕事ではないので、本人ができないことを無理強いすると関係にヒビが入る可能性が高いです。

ゼクシャル・ハラスメント

略称して、ゼクハラ。

マリッジ・ハラスメントと似通っていますが、こちらは職場の人間など会社側から「早く結婚しないの?」と迫られることです。
ゼクハラは、家族や親戚が言ってくる場合を指します。

「結婚こそが人生の幸せ」と考える親は多く、里帰りした子どもに対して、つい言ってしまうことがあるかと思います。
子ども立場からするとこれは重圧でしかなく、結婚意欲を削ぐ原因となっています。

ソーシャルメディア・ハラスメント

略して、ソーハラ。
FacebookやTwitterといったSNSで起こるハラスメントです。

友達申請がきたり、いいねボタンを押すように強要したりと、やっていない人は少し理解しがたいかもしれません。
原因となっているのは、上下関係といった人間関係です。

「上司や会社の人だから無下にできない、けど関わりたくない」というジレンマで思い悩む社会人は意外と多いです。
若者に多い傾向で、現代らしいハラスメントといえます。

テクノロジー・ハラスメント

略して、テクハラ。
主にIT系の会社に勤める人が該当し、機械に疎い人に横文字ばかりを並び立てながら話すことをいいます。

本人は日常的な言葉かもしれませんが、知らない人からすればかっこつけているようにしか見えません。
あまりにも横文字が多いと意識高い系とも見られるので、ますます印象が悪いです。

また、若者と中年の間にもありがちな問題でもあります。
昔からPCや携帯が身近にあった若者と大人になってから触りだした中年とでは差ができて当然です。
意図せずテクハラとなる場合が多いため、中々に難しい問題です。

ブラッドタイプ・ハラスメント

略称して、ブラハラ。
これは海外では考えられないハラスメントで、血液型主義者に向けられる言葉です。

A型は几帳面、AB型は二面性があるなど、血液型による性格診断を鵜呑みにする人は当たり前のように差別をします。
科学的な証拠はないため信憑性は薄いにもかかわらず、信じる人は多いです。

中には「子どもが連れてきた人がB型だったから、結婚を認めない」と無茶苦茶を言う、信心深い猛者もいます。

エアコン・ハラスメント

略して、エアハラ。
夏の季節にどの職場でも起こっている、男性VS女性の戦争です。

「寒かったら着こめばいい」と言う男性と、「着込んだうえで寒いのだから、少しは我慢してほしい」と反論する女性。
平行線をたどるこの戦争は、ついにはハラスメント化しました。

暑がりの男性と寒がりの女性、体の構造上違いがあるため体感温度の妥協点を探すのが難しく、温度の上げ下げを繰り返す一方です。
あまりにも攻防戦が続くと、上司が仲介に入らなければおさまらないほど厄介な問題です。

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太郎

1994年生まれの女子大生。現在就活中です。 一時期風俗で働いていたことがあるので、他の記事に交じってそれ関連の話もちょっぴりだけ書きます。
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