疲れをとる睡眠のためにやっておくこと

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人が疲れを溜めずに回復できるのは、睡眠があるからです。
しっかりと眠ることによって頭も体も疲れをとることができ、次の日に持ち越すことがないのです。
つまり、疲労回復法とは良い睡眠をするための準備にほかなりません。

良い就寝を迎えるための準備① パソコンやスマホは寝る1時間前から触らない

仕事で忙しいときなどは実践するのが難しいかもしれませんが、パソコンやスマホを寝る前に触らないようにしておくことで睡眠の質を上げることができます。
これはパソコンやスマホのディスプレイが発している光、ブルーライトが関わっているからです。
人間の網膜には、このブルーライトに反応して体内時計を調整する細胞が存在しており、
ブルーライトを浴びると体は昼間だと思ってしまい、睡眠の準備ができないのです。
ですので、就寝の1時間くらい前からパソコンやスマホは触らなくてもいいようにしておくことで、自然と眠るための準備を体がしてくれるようになります。

また、できるなら照明の色も青から遠い、オレンジの淡い色に変えておくと寝つきがよくなります。

良い就寝を迎えるための準備② 軽い運動やストレッチをしておく

特に普段から運動をまったくしない人なら、疲れない程度の運動をしておくのもオススメです。
肩や首を回して血行がよくなるようにして、その後5~10分ほどストレッチを行います。
これは睡眠だけでなく、筋肉を程よくほぐしておくことで肩こりを防止、ひいては血流の悪さからくる頭痛などの予防にもつながります。

良い就寝を迎えるための準備③ しっかりとお風呂に入る

忙しかったりすると忘れる方もいるかもしれませんが、疲れを持ち越さないためにはゆっくりとお風呂で体を休めるようにしましょう。
たまに寝る前は体を温めないようにという情報を見かけますが、目が冴え過ぎない程度に温めるのであれば効果を期待できます。
睡眠時の体からは熱が放出され、体温が低くなっていくことで休むモードになります。

そのため、体を平温より温めておいて、その後に下がることで疑似的に就寝状態を作り出す(眠気をもたらす)ことができます。
しかし、それでも熱すぎるお風呂はいけません。パッチリ目が冴えてしまっては、その分眠るまでの時間が伸びてしまいます。

良い就寝を迎えるための準備④ 眠くなってから寝床へ入る

お風呂から上がった直後に眠いということはあまりないと思いますが、他にやることがないからとそのまま布団の中へ入るのはよろしくありません。
眠くない状態で布団に入って寝付けないと、”寝付けない”という結果が癖になってしまい、日々の睡眠の質を悪化させる可能性があります。
基本的にはゆっくり過ごして、眠気に包まれたら布団に入るようにしましょう。
私は普段、座椅子に座って体を冷ましつつ、目を閉じて過ごして、寝落ちしそうになったところで隣の布団に倒れこみます。

どうでしょうか、以上が睡眠の質を良くするためのいくつかのポイントになります。
ほかにもホットミルクを飲んだりする方もいると思いますが、それも効果アリです。
ほんの少し寝る前の流れを変えることで、より質の高い睡眠を得ることができますし、その結果として疲れにくい体にすることができます。ぜひ試してみてください。

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吾郎バラン

吾郎バラン

仕事に疲れてきた社会人。 しかし仕事はせねばならず、どうやったらラクに楽しく生きていけるかを考え中。 ときに自分の経験を踏まえて、ビジネス系・日常の生活関連・雑学などの記事を書いていきます。
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