知らなきゃ恥ずかしいテーブルマナー

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ずらりと並んだフォークやスプーン、多くの種類があるワインリスト。フランス料理に憧れをもっていても、恥をかきそうでなんとなく敬遠してしまうという人も多いのではないでしょうか。
しかし大人になると結婚式やデート、接待でしばしば利用する機会が訪れてきます。いざという時のために最低限のマナーを身につけておきましょう。

ナプキンっていつひざにかけるの?

席に着いてまず目に入るナプキンは、オーダー後に膝にかけるようにしましょう。
しかし中にはお皿の上にたてて置いてあるものがあります。メニューを見ている時に邪魔になりますので、その時にはオーダー前に膝にかけましょう。
折り目を手前にし、口を拭くときには汚れが相手に見えないようにナプキンの内側を使うようにしましょう。

ワインは何を頼めばいいの?

ワインリストは辞書のようにぶ厚く、普段ワインを飲まない人が見てもサッパリ分かりません。
そんな時はワインの専門家・ソムリエに聞くようにしましょう。赤、白どちらがいいのか、甘口、辛口どちらがいいのかを伝え、予算も伝えておくと安心です。
メニューに載っていればビールを頼んでも問題ありません。
ワインも来ていざ乾杯。この時、ジョッキのようにグラス同士をぶつけてはいけません。繊細なグラスは少しの衝撃でも傷つきやすいものです。
ワインの乾杯は、グラスの足をもって少し上にあげる程度にしましょう。

前菜(オードブル)を食べる時には

いよいよ食事のスタートです。まずはサラダやテリーヌが運ばれてきます。
ナイフとフォークは外側から使っていき、葉野菜は折りたたむように厚みをつけてフォークで刺しやすくします。

スープやパンを食べる時には

スープは奥からすくうのか、手前からなのか? 英国式、フランス式とありますが、どちらでもかまいません。大事なのは音を立てないことです。
量が少なくなってきたら皿を少し傾けてすくうようにしましょう。
パンは一口ずつちぎり、その都度バターを塗ります。この時、パン全体にバターを塗らないのがマナーです。

メインディッシュを食べる時には

魚や肉のメインディッシュが運ばれてきたら、一口サイズに切って食べるようにしましょう。先に全てを切ってしまうのは、料理が早く冷めてしまい見た目も良くありません。
骨付き肉の時には手を添えても大丈夫です。汚れた手は「フィンガーボール」で洗いましょう。

デザートを食べる時には

食事も終盤になりお口直しにデザートやチーズが運ばれてきます。
デザートはなるべくフォークで食べるのが良いとされていますが、アイスクリームやソースを食べる時にはスプーンでも大丈夫です。

食事が終わったら

会計はテーブルですませます。ウエイターに合図をしテーブルチェックを済ませましょう。
ナプキンは綺麗に折りたたまず、あえてラフに置いておくのがマナーです。
綺麗に折りたたむのは「料理がまずい」「2度と来ない」というイヤミが込められているのだそうです。

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家事花子

主婦歴10年、日々の家事をどう効率よく手抜きするか試行錯誤しています。節約大好き。
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