最近よく聞く意識高い系とは?

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近年、頻繁に聞くようになった「意識高い系」とはもとはネットスラングで、揶揄として使用されます。
主に自分を過大評価し、大した実績もないのに無駄に自信たっぷりにアピールしてくる若者を指します。

“井の中の蛙大海を知らず”という言葉があるように、己の力を過信することは10代・20代なら少なからず経験があるかと思います。
しかし、意識高い系はその若さゆえの愚かさだけでは片づけられません。

究極のナルチシズムといえ、その言動に周囲は尊敬の念を抱くどころか若干引いてしまいます。
自分は無意識のうちにやっていないか。ぜひ、チェックしてみてください。

日本人なのに横文字が多い

業界ごとにそれぞれ専門用語が存在しますが、意識が高い人はそれらを日常会話の中にも入れてきます。
特にIT業界は専門用語が多く、横文字も豊富です。
そのため意識が高い人が集まりやすいです。

そういう人たちの口からはアウトプット、コンセンサスなど、普通に生活していたらおよそ聞くことのない言葉が大量に出てきます。
思わず「日本語でおk」と言ってやりたくなるくらい難解であるため、一般人は翻訳不可です。

自己啓発本を読んでいる

本に親しみのない人は、そもそも自己啓発の意味自体が分からないかもしれません。
本当ならこんなことは知る必要は全くないのですが、せっかくなので無駄知識を付けていってください。

簡単にいえば、自己啓発とは己の精神を向上させるもためのもので、本はそのための道具です。
主な内容はリーダーシップ、問題の自己解決、キャリアの実現などで、多くの人から慕われる人間になるためのステップアップです。

しかし、本当に尊敬される人は自己啓発本を読まずに己の力で人望を集めていきます。
本に書いてあることを倣ってその通りに動く人に、自分の考えは存在しません。
そのため、自己啓発本を熟読する人は意識が高いとされ、揶揄をされるのです。

海外に行ったことを自慢する

意識高い人はなぜだか海外への意識も高く、やたら海外旅行と外国人の友達がいることを自慢したがります。
それを周りの人間に言うだけでなく、SNSに投稿までするのでよほど言いたいのかもしれません。

しかし、今の日本は鎖国をしている時代ではありません。
飛行機は今や庶民が乗れる当たり前の乗り物になったため、お金と時間さえあれば簡単に外国に行けます。
それなのに、意識の高い人はそれが分かっていません。
外国へ行く=すごい という小学生の発想が完全に根付いているのです。

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太郎

1994年生まれの女子大生。現在就活中です。 一時期風俗で働いていたことがあるので、他の記事に交じってそれ関連の話もちょっぴりだけ書きます。
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