通勤途中の有意義な過ごし方

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通勤中、みなさんはどう過ごしていますか? 電車の中を見回してみると、ラインで返事を返していたり音楽を聴いていたりスマホでゲームをする方が多いと感じています。
私も片道30分の電車の中でそういった過ごし方をすることが多いのですが、だんだんと同じことの繰り返しで飽きてきてしまい、
最近ではほかのことに少し頭を使ってみようと思いました。
今回は、電車の中がもう少し楽しくなる術を、私が行っていることからご紹介します。

①電車やバスの中で広告や人を見て「なぜ?」を考える

人が多くて窮屈な場合でもできる過ごし方がこの方法です。
ほとんどの方は広告を見たとしても、チラ見して終わりではないでしょうか。
周囲にいる人を見たとして、「あの子かわいいな~」とか「あの人かっこいいな~」と思うだけではないでしょうか。
しかし、そこからもう一歩踏み込むことで、少しおもしろいものが見えてくることがあります。

たとえば、5~6月くらいに出される旅行会社の広告。みなさんどのような内容か覚えていますか?
地域にもよるとは思いますが、バスなら京都や富山や山口、飛行機なら沖縄やハワイや韓国が特集として組まれている可能性が高そうです。
では、それに対して「なぜ?」と考えてみてください。どうして京都や沖縄なのでしょうか。
それはおそらく夏休み、長期休暇の旅行を予定している人をターゲットにしているから、と考えられそうです。
次に9月頃になれば、紅葉を企画した旅行が。11月になればウィンタースポーツを推したツアーが。
ただの広告から、季節や会社の戦略といったものが見えてきます。

ちなみに、考えが外れていたとしてもいいのです。正しい答えが後から分かるなら、分かるに越したことはありませんが。
こうして少し考えて、自分で問題提起して答えを発掘することに楽しみがあります。

②今日の昼食と夕食について考える

仕事へ行く途中で今日食べる物を決めておけば、お昼までのモチベーションアップに。
仕事帰りに何を食べるかを決めておけば、帰ってから何を食べるかを考え、適当な食事に走るといった行動を避けることができます。
今まで食べた物を思い返しながら考えれば、偏食を避けることにも繋がります。

③雑学について学ぶ

単純にポチポチするだけのゲームではなく、たまには「へぇ~」と言ってしまう無駄そうな知識を取り入れてみてはどうでしょうか。
「へぇ」と思うことは、今まで知らなかったことを取り入れること。
新しい発見をすると脳の錆びつき防止になるので、少し空いた時間があれば雑学系のアプリをいろいろ見てはどうでしょうか。
ではひとつ、明日誰かに言いたくなる雑学をご紹介します。
タコの足は8本、といわれていますが、実は切られたあとに枝分かれして再生して足の本数が増えます。
しかも100本以上の足を持つタコが発見されたこともあり、その見た目からお化けダコとも呼ばれます。

このほかにも簡単にできる筋トレをしたりする人もいるようですが、バスや電車が混むと身動きができなくなるので、頭で考えることを中心にご紹介しました。
疲れているときには目を閉じて休むのがいいと思いますが、暇を感じるようでしたらぜひ試してみてください。

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吾郎バラン

吾郎バラン

仕事に疲れてきた社会人。 しかし仕事はせねばならず、どうやったらラクに楽しく生きていけるかを考え中。 ときに自分の経験を踏まえて、ビジネス系・日常の生活関連・雑学などの記事を書いていきます。
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