毎日食べるものだから。 炊飯器のお米がちょっとおいしくなる方法

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毎日食べているといってもいいほど、私たち日本人の食卓になくてはならないものといえば「白米」ですよね。
しかし、毎日食べるものだけにあまり高いお金はかけられない……。そういった理由から、お米や炊飯器へのこだわりを諦めていませんか? 実はちょっとしたコツでいつものお米がツヤツヤ、ふっくらと炊ける方法があるんです。
暑い時期に腹もち抜群のお米を食べて、元気に1日をスタートしてください。

おいしく炊く方法

まずは水にこだわってみましょう。水道水にはカルキが含まれておりお米の美味しさを半減させてしまいます。
ミネラルウオーターや浄水器のお水で炊いてみましょう。
お米を研ぐときは5~6回かき回し、3回ほど水を捨てます。水が透明になるほどお米を洗ってはいけません。
ヌカやデンプンの旨味まで逃げてしまいます。研ぎ終わったら30分~1時間休ませることでふっくらと炊きあがります。
炊きあがったお米は必ずすぐにほぐすようにしましょう。釜に接している部分からお米が乾燥していくため、釜から離すようにほぐし、山なりになるように形を作ると良いです。

古米を炊くときにひと工夫

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新米と比べるとどうしても味が落ちてしまう古米も、“ちょい足し”で深みのある味に変わります。

みりん、日本酒…米1合に対して小さじ1杯入れるとふっくらと甘みのある仕上がりになります。
オリーブオイル、ゴマ油…米2合に足し小さじ1杯ほど入れて炊くとツヤと香りを楽しめます。
特にゴマ油の香ばしい香りに食欲が刺激されてしまうでしょう。
お酢…米2合に対し、大さじ1杯入れるとご飯が傷みにくくなります。夏場のお弁当にも活躍できそうですね。酸味もほとんどないため、すっぱいものが苦手な人にもお勧めです。

柔らかく炊き過ぎてしまった!

平らなお皿に食べたい分だけ広げてよそい、ラップをせずに30秒ほどレンジでチンしてみましょう。
水分を飛ばしてくれるので、これでチャーハンを作ってもおいしそうですね。

硬く炊き過ぎてしまった!

まだ芯が残っているほど硬いときは、米1合に対して大さじ1の日本酒を入れて、もう一度炊きなおしてみましょう。少し硬いと感じるときは、お酒の量を減らしてください。

ご飯を炊き忘れた…!

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“早炊き”で炊いても炊飯器で30分程度はかかりますが、時間がないときはフライパンで10分ほどで炊くことができます。
米1合に対して水200ccをフライパンに入れましょう。フライパンのサイズに合うフタをきっちりと閉め、最初は強火、沸騰してきたら弱火で5分、もう一度強火にして水分が蒸発する音が聞こえてきたら火を止めます。そのままフタをして5分ほど蒸らせば完成です。
上手にできるコツは「フタを開けないこと」です。開けると水分が飛んでしまうため、芯が残るご飯になってしまいます。
お米の量が少ないと焦げてしまいやすいのですが、「おこげ」が好きな人にはたまりませんよね。
短時間で炊けてしまうので、フライパンで炊く際には目を離さないように注意してください。

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家事花子

主婦歴10年、日々の家事をどう効率よく手抜きするか試行錯誤しています。節約大好き。
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