すぐに捨ててしまうなんてもったいない! 野菜や果物の皮を使い切ろう!

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食材を切っていると出てくるのが「皮」。そのまま生ゴミとしてほかってしまうのは実はかなりもったいないことをしているんです。栄養が一番詰まっているのも皮と実のギリギリの部分。そこをわざわざ捨ててしまっているのは本当にもったいない。
「でも皮ごと食べるのは農薬が気になる……」無農薬の野菜を使わない限り農薬のリスクはゼロにはできませんが、なるべく国産のものを選んだり、スポンジで丁寧に水洗いするだけでも農薬はかなり落ちます。食べてよし、使ってよしの「皮」のパワーを実感してみてください。

メニューにもう1品! 皮を使った料理

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大根、ニンジン…葉っぱは細かく刻んでご飯と一緒に炊き込んだり、ゴマやジャコと炒めて振りかけのようにして食べると、シャキシャキした歯ごたえを楽しめます。厚めに皮をむいてキンピラや漬物にしてもおいしいですね。
カボチャ…硬いので切るのに苦労しますが、レンジで数分チンしてから調理に取り掛かればとっても扱いやすくなります。皮の部分をフードプロセッサーなどで細かくしてパンやケーキの生地に混ぜると、何とも鮮やかな緑色になり青臭さもありません。
また、カボチャの「わた」の部分は1番甘いところです。食物繊維も豊富なのでポタージュにすると便秘改善も期待できます。
種もレンジで2、3分乾燥させて5分ほどフライパンで炒めれば香ばしいおつまみに変身です。
玉ねぎ…「さすがに皮は食べられないでしょ」と思うかもしれませんが、古くから健康食品として使われてきました。
10分ほど煮出すとまるで紅茶のような色がでてきます。そのままお茶やスープとして飲んだり出汁としても使えます。ダイエット効果や血液サラサラ効果も期待ができます。
リンゴ、オレンジ、キウイ…煮込んで紅茶と混ぜてみたり、お酢に2,3日漬け込んでフルーツ酢として使えます。キウイのうぶ毛が気になる人は、ミキサーで細かくして飲んでしまえば気になりません。

食べるだけじゃない! 皮の利用法

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じゃがいもの皮…シンクをこするとピカピカになります。料理し終わった時についでにこすっておきましょう。
バナナの皮…裏側の白い部分で靴を磨くとつやが出ます。同じく銀製品にも同様の効果が得られます。
みかんの皮…茶渋を落としたり油汚れを取り除いてくれます。床についた油性ペンも落とすことができますよ。
大根の皮…障子や畳の黄ばみは大根の汁をしぼって雑巾で拭いてみましょう。漂泊作用で黄ばみがとれます。皮でガラスを拭いてみるとクモリやヤニ汚れがスッキリと取れます。
卵の殻…水筒やグラスなどの細長く掃除しづらいものには、細かく砕いた殻と適量の水を入れてシェイクすれば汚れを落とせます。

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家事花子

主婦歴10年、日々の家事をどう効率よく手抜きするか試行錯誤しています。節約大好き。
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