【再び出番だ!】焼肉奉行の焼く順番で抑えるポイント

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大勢で焼肉へ行ったときに悩む焼く順番。しかしそこで個人が食べたいものを好き勝手焼くのはもってのほか。
美味しい焼肉を食べるには、ある程度決まった順序があります。

焼肉の鉄則!部位で覚えず状態で判断するべし

前回の記事”焼肉の焼き方編”でも触れていますが、もう一度言います。
焼肉はカルビやロース、タンやホルモンなどの名称ではなく、出てきたお肉の状態を見て焼き方と順番を判断しましょう。

なぜダメなのか、1つ例を出します。
「厚さ1mmもないタン塩と、厚さ5mmはある厚切りタン、どちらも焼く時間や味付けは同じですか?」

答えはNOです。このように、同じ部位だったとしても出てくる状態によって焼き方やオススメの味付けは変わります。
大まかな括りとして覚えるのはアリですが、それが絶対にならない以上あまり覚える必要はありません。

あと、それぞれの部位で焼き方に口を出し続けていると雰囲気悪いですよね?

焼肉の王道は、あっさり味から攻めるべし

ここから肝心の食べる順番についてお話しします。
全体の流れとしては味付けが

「あっさりした物→こってりした物」

が最適です。

これは最初から味(脂)が濃い物を食べると、後から食べるあっさりした物の味が薄れてしまうから。
ですので、
「①塩味系→②脂たっぷり系→③タレに浸けてある系」

焼肉ではこの順番で食べていくのがオススメです。焼肉奉行さんはぜひみんなの食べたい物を聞きつつ調整してください。

野菜はどこで食べたらいいの?

女子会で焼肉を行うこともあるらしく、最近は女性向けに野菜を取りそろえた焼肉店もあるそうですね。

順序的には味が薄い部類に入るので、早め。ただ1口目はお肉で満たしたいので、①と②の間がオススメのタイミングになります。
しかしそのときには焼き野菜ではなく、サラダのようなタイプにしましょう。

理由は単純、焼肉の美味しさを引き立てるからです。
水分多めのサラダは、肉を食べて脂が残った口の中をリフレッシュしてくれます。
ですので、メイン前に食べるのがオススメのタイミング。

反対に焼き野菜は肉と同じ場所で焼くので脂を吸い、さらには水分も飛んでいます。
しかも大体の物は肉と同じタレをつけて食べるではないですか。肉を引き立たせる存在としては不適合なのです。

適当に放り込む人を制するべし

以上が焼肉を美味しく食べるためにオススメの順番になります。
食べたい物を適当に入れて焼くと、実は肉本来の味の良さを潰してしまっている可能性があるのです。

ですから焼肉奉行は、肉を片っ端から放り込む「適当に焼こう勢」からトングを守りきらなければなりません。
みんなの最高の焼肉を作り上げる焼肉奉行として頑張ってください。

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吾郎バラン

吾郎バラン

仕事に疲れてきた社会人。 しかし仕事はせねばならず、どうやったらラクに楽しく生きていけるかを考え中。 ときに自分の経験を踏まえて、ビジネス系・日常の生活関連・雑学などの記事を書いていきます。
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